約 3,849,252 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1952.html
魔界戦記ディスガイア3 魔界戦記ディスガイア3 Return 機種:PS3, PSV 作曲者:佐藤天平 開発元:日本一ソフトウェア 発売元:日本一ソフトウェア 発売年:2008年、2011年(Return) 概要 「ディスガイア」シリーズ三作目。日本一ソフトウェア初のPS3用ソフト。 前作のシステムを継承しつつ新システムも取り入れられ好評。 2011年には追加要素を加え、『魔界戦記ディスガイア3 Return』の題でPS Vitaへ移植。Vitaのローンチタイトルでもある。 作曲担当はシリーズおなじみの佐藤天平氏。 収録曲 曲名 補足 順位 魔立邪悪学園 歌:吉野真理子, 木内力也, 佐藤有紗太田結子, YOSHIKO, 園久美子, 佐藤天平 酔いどれStreet 果てしなき進軍 彷徨人の詩 AKUMA Galops Mr.チャンプル 魔立邪悪学園校歌 歌:太田結子, 佐藤天平 Power Streaming Rock Crystal マオはゆく!~インストバージョン 一人ぼっちの部屋 DEAD END 魔立邪悪学園入学希望者募集CMソング 歌:園久美子 Modern Times Burst Out 暗闇で抱きしめて Great Glider アンラッキー勇者 歌:佐藤天平, MIKI 少年よ邪心を抱け Extreme outlaw 王者 歌:YOSHIKO, 園久美子, 佐藤天平 第5回443位第2回ゲームソング358位 魔界のフーガ 蒼いコンチェルト 栄光への旅立ち チャイニーズ ソード Baby PIG Orange Runner 悲愴.第7番 Windin'Rinding アルもゆく? CosmicRays マオはゆく! 歌:大地穂 純情青春物語 嵐が丘 Hot Spot 記憶の呼子 Last World A Song For You 歌:MIKI, HARU, 佐藤天平 第2回ゲームソング521位 ラズベリル編 Love Combination ラズベリル ドリーム 彷徨人の詩 Stronghold 小さなダイアリー Special Traveller 酔いどれStreet RED Carpet ひとりぼっちの部屋 蒼いコンチェルト 秘密の宝箱 Brilliant Blue 悲愴・第7番 哀愁青春物語 Mr.チャンプル Windin’ Rinding 我が宿敵に捧ぐ歌 ざ・ライバル 栄光への旅立ち Baby PIG Modern Times 記憶の呼子 DEAD END アルもゆく? 純情青春物語 嗚呼、人生 Burst Out 魔界のフーガ Burning Drive さすらいのラズベリル 熱血凶師ラズベリル サウンドトラック 魔界戦記ディスガイア3 オリジナル・サウンドトラック PS3初回限定版特典。 魔界戦記ディスガイア3 魔界主題歌コレクション Devil label PS3予約特典。 魔界戦記ディスガイア3 ラズベリル編 オリジナルサウンドトラック 魔界戦記ディスガイア3 アレンジサウンドトラック 魔界戦記ディスガイア3 Return ミニサウンドトラックCD PSV予約特典。
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/804.html
魔界戦記ディスガイア3 日本一ソフトウェア 2009.9.17 PS3 魔界戦記ディスガイアシリーズの3作目 魔界の学園が舞台のやり込みS・RPG 魔界戦記ディスガイア3 ラズベリル編はじめました。 魔界戦記ディスガイア3のアペントディスク(単体起動は出来ない) DLCとして配信されていた、後日譚の「ラズべリル編」を楽しめる。 続編 魔界戦記ディスガイア2 前 魔界戦記ディスガイア4 次
https://w.atwiki.jp/ps3-cs/pages/92.html
トップページ > ソフトウェア > 発売済みリスト > 魔界戦記ディスガイア3 魔界戦記ディスガイア3 公式サイト http //disgaea.jp/3/ 製品名 魔界戦記ディスガイア3 発売日 2008年1月31日 価格 通常版7,329円:初回限定版9,240円 ジャンル レース / カーアクション 発売元 セガ 人数 1人 オンライン最大 メディア Blu-ray Disc 対象年齢 CERO A 全年齢対象 備考 初回版には、サントラ2枚組・設定資料集付属追加キャラクター/マップ等の有料配信が断続的に続けられている他ゲーム自体もパッチが当てられ随時バージョンアップが行われている。最新ソフトウェア ver3.00(2008/08/27配信) Amazon.co.jp商品紹介より 400万時間遊べる。シミュレーションRPG ●あの「魔界戦記ディスガイア」の正当続編! 「魔界戦記ディスガイア」シリーズ制作スタッフが開発。これぞ良作シミュレーションRPG。もちろん前作以上のクオリティでお届けします。 ●お馴染み原田たけひと氏によるキャラクターデザイン キャラクターデザインはお馴染み、原田たけひと氏。コミカルで可愛いキャラクターがゲームを彩ります。 ●奇想天外で破天荒なシステムに注目 上限が見えないレベル ダメージ、ド派手な演出が光る必殺技、飽きが来ない育成。他では見られないオリジナルシステムが満載です。 ●初回限定特典 (1)原田たけひと氏による描き下ろしパッケージBOX (2)豪華ハードカバー、36Pの「魔界戦記ディスガイア3」設定資料集 (3)ピクチャーレーベル仕様サウンドトラックCD2枚組 ゲーム攻略サイト http //disgaea.ps3wiki.net/ 他にもありましたら、追記をお願いいたします。 簡易ゲーム評価(5点満点。) 選択肢 投票 5 (7) 4 (0) 3 (0) 2 (0) 1 (0) ゲームの感想を一言お願いします。 名前 コメント top
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3324.html
魔界戦記ディスガイア3 ストーリー 概要 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 魔界戦記ディスガイア3 Return 概要(Return) 評価点(Return) 問題点(Return) 総評(Return) 魔界戦記ディスガイア3 【まかいせんきでぃすがいあすりー】 ジャンル 400万時間遊べる史上最凶のシミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション3 メディア BD-ROM 1枚 発売・開発元 日本一ソフトウェア 発売日 2008年1月31日 定価 7,140円(税込) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 魔界戦記ディスガイアシリーズ ストーリー 魔王城の一室。ホルマリンや剥製などが並べられた研究室のような自室で、マオは一心不乱にマンガを読みふけっていた。マンガは超勇者が極悪魔王を打倒するストーリー。読み終わった後、マオは一大決心をする。「我は今日から勇者になるぞ!」仮にも魔立邪悪学園の理事長でもある魔王の一人息子が”勇者”になろうとは一大事。しかし、オヤジを倒すことを目標としているマオは”魔王を倒すのは勇者と相場は決まっている”という論理で、勇者になるための力を手に入れようと考える。付き人のじいやの助言を得たマオは、勇者を捕獲して、その力の謎を解き明かそうとするのだった。(魔界戦記ディスガイア3 公式サイトから引用) 概要 やり込み要素の豊富さから話題を呼んだ魔界戦記ディスガイアシリーズの第3作目。発売・開発元の日本一ソフトウェアの初PS3参入作品でもある。 本作は「学園」がテーマになっており、魔王は学園の理事長、主人公は学園一の優等生、暗黒議会はホームルーム、といった風に登場人物の肩書きやシステム名がテーマに合わせて変更されている。 加えて舞台が魔界ということで、価値観が人間界のそれと逆転しているという設定になっている(例:いい子は不良、悪い子は優等生)。 『2』のウェポンマスタリーシステム、前科システムが廃止され、新たなやり込み要素として「学級界」が追加された。転生・アイテム界は従来通り。 発売当時はバグの多さが問題視されていたが、現在そのほとんどはバージョンアップ(2009年9月配信のver5.10が最新)により修正されている。 ゲームシステム 『魔界戦記ディスガイア』と共通している部分は省略する。 ジオブロック ジオエフェクトの戦略性とパズル要素を、より強めたシステム。 ジオパネルとジオエフェクトが一体化したもので、直接上に乗ることでその効果を得られる。 落下や移動などで同じ色のジオブロック同士が隣接するとそれらは消滅する。上手く利用すれば落ち物パズルのような連鎖も可能。 学級界 アイテム界によく似たランダムダンジョン。全10階で、キャラクターの能力や装備適性を鍛えるのが目的。 装備適性は装備品にかかる補正であり、例えばATKの適性が200%だと装備品のATKの数値が2倍になる。 移動力・反撃回数の強化といった暗黒議会の議題のいくつかが、こちらに移動された。 1周にかかる時間は5~10分程度で、暇つぶし感覚で楽しむことができる。 凶室 現実の教室を模したマップにキャラクターを配置することで、様々な恩恵を受けられるシステム。 席替えにより隣同士になったキャラクター達は「お友達」となり、連携攻撃の発生確率が上昇する。 委員会(部活)を設立してキャラクターを所属させ、委員会ごとの特殊効果を得ることができる。 「帰宅部」「風紀委員会」といったまとも(?)なものもあれば、「隅っこ委員会」「正義戦隊」といったふざけた名前のものまである。 凶室内のキャラクター(汎用含む)とは会話が可能で、愛着が沸き易い。 魔ビリティー 「○○から受けるダメージを減少させる」「○○のときステータス+20%」といった、キャラごとの特殊能力を自由に付け替えられるようにしたシステム。 各キャラクター、種族固有で付け替え不可の固有魔ビリティと、レベルアップなどによって習得可能で付け替え自由な汎用魔ビリティの2種が存在する。 例えば主人公のマオは、フィジカルブースト(物理技のダメージ+15%)・マジカルブースト(魔法技のダメージ+15%)という2種類の魔ビを習得可能で、それを状況によって使い分けることができる。 例:前のステージは剣装備+フィジカルブーストでクリアしたが、宝箱からとても強い杖(魔法向け武器)が手に入ったので次のステージは杖装備+マジカルブーストで攻略 汎用魔ビリティーは、キャラ界を利用することで他のキャラクターに継承させることができる。汎用キャラであれば、転生で別種族になることでも異なる種族の魔ビリティを継承可能。 ダメージを上昇させる魔ビリティーで最大ダメージに挑戦したり、ステータスを上昇させる魔ビリティーで全てのステータスを上限に到達させるなど、プレイスタイルの幅を広げてくれる。 評価点 ゲームテンポの向上 移動速度を変更できるようになった。 クリア後の世界を楽しめる「後日談」の追加。隠し要素を楽しむために、いちいち周回する必要がなくなった。 後日談専用のストーリーもあり、本編とはまた違った雰囲気のドタバタ劇が展開される。 『2』で評判の悪かった前科システムが廃止され、『1』のEXP増加屋が復活した。4倍までだった『1』と異なり、いくらでも効果が重複するためかなり効率の良いレベル上げができるようになっている。 最終的には5分でLv1からLv9999にできるようになる。凄まじい勢いでレベルが上がっていくのは爽快。 修羅の国(*1)の条件も緩くなっている。 やり込み要素の強化 やり込み要素のボリュームは『2』以上。キャラのステータスは9999万9999まで強化でき、与ダメージは10億を超える。 学級界の追加により、装備適性上げという新しい遊び方が加わった。 廃止されたウェポンマスタリーのかわりに、イノセントの武器・防具マスタリー屋が追加された。アイテムのパラメータを大きく強化できる。 『2』までのATK強化屋のような数値を上乗するタイプとは異なり、イノセントの数値分だけパラメータを倍化させる(最大の500だと6倍)。 アイテム界のボスことアイテム将軍・大王・神の無限重殺の解禁。ボス撃破→デール(脱出用アイテム)→ボス撃破→デール→…の繰り返しで、アイテムをパラメータカンストまで強化できるようになった。 転生作業も健在。レベル上げと転生を繰り返していくことで、基礎ステータスを上昇させられる。 固有キャラは16体、汎用キャラは45種以上。DLCを除いてもこれだけのキャラクターが作成可能。 魔物型キャラの地位向上 『初代』や『2』で不遇気味だった魔物型キャラは、追加要素と調整により大躍進を遂げた。 自分に向かって投げられたキャラを弾き飛ばす「投げレシーブ」が実装。投げると違いコマンド数を消費しないため、味方を超遠距離の敵陣まで突っ込ませる等戦術に組み込める。 武器に変形する「魔チェンジ」。人型キャラに好みの魔物型キャラを組ませる遊び方ができる。後述する調整不足の問題もあるが試み自体は評価できる。 ウェポンマスタリーがレベル依存でなくなったことで、転生のたびに弱体化する問題が解消された。 人型キャラの魔ビリティー装備数が2つに対し、魔物型キャラは3つ装備可能(うち1つは固定)。 例えば魔法の射程を伸ばす魔ビリティを2種類装備させることで、超遠距離の敵を魔法で狙い撃てる砲台キャラが完成する。 敵をすり抜けられる飛行タイプの魔物型キャラは非常に使い勝手が良く、攻略でもアイテム界などのやり込みでも重宝する。 賛否両論点 やりこみ要素 本作の売りであるやりこみ要素が一方では作業感も伴っているのでプレイヤーを選ぶゲーム性になっている。 キャラクターグラフィック PS3の性能に見合わない「ドット絵」のキャラクターグラフィックには、賛否が分かれる。 過去作を楽しんだプレイヤーからは概ね好評だが、新規や前作からの変化を期待するプレイヤーからの評判は良くない(*2)。 ねこばば屋によるアイテム増殖 肉球スティックという武器に付いている特殊イノセント「ねこばば屋」の効果で、アイテム増殖ができる。 増殖できる対象には強化済みのアイテムも含まれている。加えてアイテム増殖と同時にそれに付与されているイノセントも増える。 つまり、無限重殺でパラメータカンストまで強化したアイテム1個を短時間で20~30個に増殖したり、10しかない防具マスタリー屋をMAX(500)まで強化することができる。 これについて、発売当初は「楽ができていい」「むしろ増殖が楽しい」という肯定派と、「チートみたいで嫌だ」「ゲームがつまらなくなった」という否定派で意見が分かれていたが、時間がたつにつれ全体的に肯定派寄りになっていった。(*3)(*4) なお、バージョンアップでも修正されなかった点と、後述の『Return』や続編である『4』に継承された点から、現在では仕様と認識されていることが多い。 ただし、さすがにバランスを壊しすぎたのか、続編の『5』ではバランス調整(複製効率大幅ダウン)が入り、『D2』には継承されなかった。 ダメージバランスが悪い 本作では、特殊技(武器依存の技、魔法、キャラ・職業依存の技)を強化することができ、強化するとダメージ倍率が倍増する(敵キャラの使用する技も同様に、強い敵の技ほど強化されている)。その強化について、ゲーム内では一見、ダメージの倍率が増えているような説明だが、実際は攻撃側の攻撃パラメータにかかる倍率のみ増加しており、防御側の防御パラメータにかかる倍率は1.0倍のままである。そのため、特殊技の強化度合いにかかわらず、防御力や魔法防御力はその数値の1/3の値しかダメージを軽減することができない。 したがって、ゲーム後半になるにつれ、防御力や魔法防御力が高くても技の威力に押し切られることが多い。具体的には、敵の攻撃力が味方の防御力の1/8程度しかなくても、特殊技でダメージを受けてしまう。 上記より、育成終盤においては防御力や魔法防御力は死にステと見做されることも多い(*5)。そのため回避率(SPD)が実質的な防御力であると考えても良い。 ハイパーインフレするディスガイアシリーズでは仕方のないと言えるかもしれないが… また、回避が実質的な防御であり、大技が直撃すれば格下からの攻撃でも致命傷となるのはある意味リアルかも知れないが。 属性魔法のダメージが低い 今作では「マナ」を消費して所持する攻撃スキルを強化(ダメージ倍率を増加)させることが可能になっているが、物理攻撃は最大640%もの倍率に強化できるのに対し各種属性魔法の最大倍率は145%と、500%近くもの差をつけられてしまっている。 魔法は遠距離・範囲選択可能、属性相性を利用することで更にダメージ上乗せと非常に強力であるため、遠距離魔法で難易度が簡単に上下することを防いだのかもしれないが、基本的にタイマンとなる強ボス戦では魔法職は火力不足が顕著となってしまった。 移植版(というか実質完全版)のReturnでは倍率の伸びが大幅に強化され、この問題は改善された。 ストーリー ディスガイアシリーズ自体あまりストーリーを重視した作風ではないのだが、終盤の展開は『1』と並ぶほどの評価を受けている。 特に第7話のイベントは感動したという意見が多い。一見超展開の様にも見えるが伏線はしっかりと張られており、RPGのお約束を上手く利用したシーンであるとも言える。 ただし、シナリオ展開が以下の理由によりわかり辛く、超展開のように見えてしまうことも多い。 物語の舞台について、善と悪が逆転した世界という設定だが、後述のチャンプルー先生など一部矛盾していると思われる設定がある。 マオに訪れる精神の変化について、ココロの銀行という設定や、「ソース派としょうゆ派」等、唐突すぎる例えが分かりにくい。 メインキャラのうち、チャンプルー先生とラズベリルが話をややこしくしている。 2人ともセリフの量が多く、チャンプルー先生は物語の転機の影のキーマンでもある。しかしチャンプルー先生は話す物事全てをいちいち料理にたとえてくるため、テキスト量が無駄に多くなり、結局重要な内容はどれだったのかが埋もれてしまう(キャラ設定としては成功しているが、イベントの見せ方としては失敗している)。 ラズベリルに至っては熱いだけで物語の進行にかかわるセリフは終盤まで殆どなく、その場のムードメーカー。なのに喋る場面は多い。 問題点 新システム「魔チェンジ」の調整不足 魔物型キャラを「武器」に変身させるシステム。ターン制限付きだが、強力な特殊技(魔チェンジ技)を使えるようになる。 ただ、魔チェンジを使用すると装備した側の武器が一時的に消滅する。加えて魔チェンジ武器のパラメータは元となった魔物型キャラのステータス依存なのだが、その割合が低い。 そのためアイテム育成が進むと通常武器の方が強くなり、「魔チェンジを行うとステータスが下がる」という現象が発生してしまう。 出撃可能人数が減る(武器と装備者で2体分になるため)、一定ターン過ぎると武器側のキャラが消滅などのデメリットも痛い。 ただし、一部のキャラはレベルアップの効率アップに大きく貢献したり、とある裏技と組み合わせて驚異的な強さの武器入手が可能なため、全く活用法がないわけではない。本来の活用法とかけ離れているのは問題ではあるが…。 倉庫の使い辛さ ソート機能こそあれど、アイテム表示が一列のみで種類ごとに分割することができず、アイテム管理が面倒。 お金(ヘル)の無価値化 前作『2』も終盤になると店は消耗品購入か、売却ぐらいの用途しかなく、ヘルが余りがちになることが問題視されていた。 本作は前作と比べ、ヘルの使用用途はほぼ同じながら購入できる装備品の上限ランクが下がっている。そのため、ヘルの無価値化が前作よりさらに早いタイミングで発生してしまっている。 隠しキャラ「魔人」のガッカリ性能 本作ではメインシナリオをクリアすると「魔人」という隠し職業の汎用キャラを作成可能になるが、その魔人の性能が残念すぎる。 移動力が3で投げ射程がたったの1。特に投げ射程は、非力な魔法使い系キャラでも最低3はあるのに酷い。 装備品を含めた最終的な能力が、全キャラクター、全職業中で最低。 ディスガイアシリーズにおいて、装備品の性能と、装備適性(*6)がパラメータ全体におけるウエートは非常に高い。千時間レベルのやり込みをしない限り、最終的なステータスの99%は装備品が占めることになる。 しかし魔人は、その装備補正が全キャラクターの、全職業中で最も低い(力は魔法使いと同程度で、魔法攻撃力は戦士と同程度、素早さは重騎士と同程度…)。 利点を挙げるとすれば、属性耐性が高めなのと、習得する魔ビリティーが一部有能であることぐらい。 バグ 今でこそ修正されているが、当初は凄まじい量のバグがあった。 総評 発売当時はバグの多さが大きな問題点であったが、度重なるバージョンアップによりその大半は修正され、同時にレイアウトやシステムが遊び易く改善された。 やり込みに重きを置いたゲーム性は中毒性が高く、作業好きな人なら病み付きになるだろう。ほどよい難易度もそのままで、SPRG初心者でも取っ付きやすい。 腰を据えてじっくり楽しめるRPGを求めている人にはおすすめのタイトルである。 余談 2009年9月17日には『魔界戦記ディスガイア3 ラズベリル編はじめました。』が発売された。オフラインユーザー向けのアペンドディスクで、バグ修正・システム改善の役割も担っている。 ディスガイア3の公式ホームページのキャラ紹介にて、サファイアの座右の銘に「先手必勝」とあるが、これは誤植。正しくは「先手必殺」である。 魔界戦記ディスガイア3 Return 【まかいせんきでぃすがいあすりーりたーん】 ジャンル 1,000万時間遊べる史上最凶のシミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ヴィータ メディア PlayStation Vitaカード 1枚orダウンロードソフト 発売・開発元 日本一ソフトウェア 発売日 2011年12月17日 定価 Vitaカード版 6,090円(税込)DL版 5,000円 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 PlayStation Vita the Best 2013年4月25日Vitaカード版 3,990円(税込)DL版 3,500円 判定 良作 魔界戦記ディスガイアシリーズリンク 概要(Return) 『魔界戦記ディスガイア3』のPS Vitaへの移植作品。PS3版で配信された全てのDLCを収録。 新しいシナリオとして「テスト争奪バトル編」「初恋!?超不良伝説編」「邪悪学園文禍祭編」「死立魔神学園編」が追加された。 全てフルボイスである(折り鶴の明日禍のみ担当声優が変更されている)。 他にもキャラクターの立ち絵にアニメーションが追加(『4』と同じ)されたり、ゲームオーバーになってもタイトルに戻されないなど、追加・変更点が多数。 評価点(Return) ロード時間が短く、快適にプレイできる。 PS3版のDLCを全て無料で楽しめる。そのボリュームの多さはシリーズ屈指。固有キャラの数はなんと50体以上。 過去作の主要キャラクターがほぼ全員(*7)出演している。加入時の小イベントも加入済キャラクターによって内容が変化する(*8)など、芸が細かい。 ゲームオーバーを駆使したデールの量産、ねこばばの確率上昇など、携帯機向けにやり込みのハードルが下げられより万人向けになった。 新シナリオは本編の出番が少なかったビッグスター様や極上のサルバトーレにもスポットが当てられており、短いながらもキャラクターが好きなプレイヤーにとってはとても楽しめる内容になっている。 本来新シナリオは本編をクリアしないと遊べないのだが、公式サイトで閲覧できるコマンドを入れることですぐに遊ぶことができる。PS3版既プレイ者等すぐに楽しみたい人に便利である。 凶育指数システムの導入。ゲームを起動していない時間が長かれば長いほど値が増加し、その分だけ獲得経験値・マナに補正がかかる。 ねこばばの確率が上昇したり、神水の効果が上がるといった恩恵もある。ゲームを遊べる時間が限られている人にとっては嬉しい要素。 『4』でキャラメイキング要素の一つであった、汎用キャラのボイス選択も導入。 人気ボイスの1つである女魔法使いの『ぽこん』について、『4』のデフォルトのボイスは初登場の『2』と声色が異なっていたのだが、これにより、初登場の『2』の『ぽこん』ボイスが復活した。 問題点(Return) 中断セーブ機能がない。本体のスリープ機能があるとは言え不便である。 背面タッチパッドを利用したカメラワークの操作が暴発し易いと不評。設定でオフにできるのでプレイの障害になるほどではない。 一部の特殊技演出中に処理落ちが発生する。 属性魔法のダメージ倍率は修正されたが、回復魔法の倍率はそのまま(上限145%)となっている。そのため、育成終盤になってくるとHP回復魔法は決定的な火力不足となってしまう。 ヴァルバトーゼが出演していない。次回作の主人公なのだから当たり前と思うかもしれないが前作のリメイク版(2P)ではその(2P)にとっての次回作の主人公マオが出演していたので人によっては気になることだろう。さらに言えば本作では(4)の登場人物であるフーカとデスコが出演しているのでなおさらである。 そもそもなぜヴァルバトーゼを差し置いて上記の二人を出演させたこと自体が謎である。二人は人気キャラクターなのでそれが理由で出演させたのだと思うが、それなら二人以上に人気が高いヴァルバトーゼはなおさら出演させるべきだと思うのだが・・。 総評(Return) やり込み要素の豊富さと、どこでも楽しめる手軽さ、双方を兼ね備えた良移植作品。ファミ通クロスレビューでは32点・ゴールド殿堂入りという高評価を得た。 整備されたシステムから遊び易く、過去作をやり尽くした廃人はもちろんのこと、シリーズ未経験者・ライトユーザーにも入門用として強くオススメできる。
https://w.atwiki.jp/ultima/pages/111.html
発売日 2011年12月17日 価格 未定 ジャンル RPG 発売元 日本一ソフトウェア プレイ人数 1人 CERO A(全年齢) 公式HP http //disgaea.jp/3return/ 解説 1,000万時間遊べる史上最凶のシミュレーションRPG!その名も『魔界戦記ディスガイア3 Return』!! 魔界の学園『魔立邪悪学園』を舞台にした史上最凶のシミュレーションRPGがPlayStation®Vitaに登場!! さらに、新シナリオ、新キャラクター、新システムなど…新要素も多数搭載! スクリーンショット PV
https://w.atwiki.jp/3return/
魔界戦記ディスガイア3Return 攻略wiki 開発元 日本一ソフトウェア 発売元 日本一ソフトウェア ジャンル 1,000万時間遊べる史上最凶のシミュレーションRPG 対応機種 PlayStaytionVita プレイ人数 1人 発売日 2011年12月17日発売 メーカー希望小売価格 6,090円 セーブに必要な容量 96MB以上 ダウンロード版配信日 2011年12月17日配信 ダウンロード版販売価格 3,500円 ダウンロード版容量 1619MB キャラクターデザイン 原田たけひと 音楽 佐藤天平 公式サイト http //disgaea.jp/3return/
https://w.atwiki.jp/orenorpg/pages/38.html
タイトル 魔界戦記ディスガイア3 ジャンル シュミュレーションRPG 対応機種 PS3 扱い メインキャラクター(ストーリーに関係するキャラクターはメイク不可。ただし、スキル等は追加で覚えることも可能)戦闘で使用可能な汎用キャラクター(仲間)は数種類の職業・モンスターの中から作成可能である。 名前 ひらがな・カタカナ・漢字・英数で設定可能。 外見 職業及び性別ごとに固定であり、それらの中から選ぶことになる。なお、職業ごとにランクがあり、ランクに応じた色が6種類存在する。 性別 職業により異なるが、男女両方ある職業と男または女限定の職業もある。 武器 武器は全部で8種類(拳・剣・槍・弓・銃・斧・杖・モンスター専用)色違い含めそれぞれの武器にグラフィックが存在する。また、モンスター型の汎用キャラクターならば数ターン武器に変身して使用することができる。その際、モンスターの種族ごとに武器種類は固定である。 ボイス 職業及び性別により固定。掛け声程度のものである。 性格 ボイスがそのまま性格になっている。 仲間 仲間として戦闘に参加するキャラクターのみ、キャラメイク可能 育成 ステータス・アビリティ・スキル・アイテム能力を自由に育成可能 汎用キャラクター限定であるものの、メイキング・育成の幅は広い。しかし、メイクしたキャラクターがストーリーに介入することは皆無なので注意が必要。全ての職業が汎用的なスキル・魔法を自由に選択して習得できるため、特定の職業が弱いということはない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/9689.html
登録日:2009/09/09(水) 00 07 03 更新日:2023/07/21 Fri 19 58 56 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 PS3 PSVita SRPG やりこみ ゲーム バカゲー 不良 優等生 勇者 学園 悪魔 日本一ソフトウェア 魔物 魔王 魔界 魔界戦記ディスガイア 魔界戦記ディスガイア3 魔王の理事長に上級悪魔の凶師。ひねくれ者の生屠達。ねじまがった価値観を植え付ける為の、悪魔の悪魔による悪魔の為の施設。彼らはそれを ―魔立邪悪学園― と呼んだ… 『魔界戦記ディスガイア3』(Disgaea 3 Absence of Justice)2008年1月31日に日本一ソフトウェアから発売されたSRPG。ハードはPlayStation3。 2011年11月27日にPS3版のDLCを全て収録し、新シナリオや『ディスガイア4』からのゲストキャラクター、イノセント倉庫などの4で実装されたシステムが逆輸入されたReturn版が発売。ハードはPlayStation Vita。 PS3というハードを生かし、月一の追加キャラや後日シナリオ等のアイテムを有料配信している他、精力的にバグ修正。約1年弱に渡り更新し続けてきた。これは4以降の作品でも引き継がれた。 無料のDLCでは、PS3で無料配信されているソフト「まいにちいっしょ」に登場する井上トロとクロが凶師として登場し、武器としても戦闘に参加する。 しかし、他のディスガイアシリーズと比べると移植に恵まれず、現在ではやや手を出し辛い作品になってしまっている。 ~ストーリー~ 邪悪学園のとある一室。そこには理事長である魔王の息子、「マオ」が住んでいた。とある理由で打倒魔王を企むマオ。魔王を倒せるのは勇者しかいない、とお付きのじいやに言われたマオは勇者を目指すことになる。 そんな時に魔界に魔王退治へとやって来た(自称)勇者アルマース。 ヘタレな勇者?と魔王の息子の出会いからこの物語は始まる。 ~用語~ 【魔立邪悪学園】 魔王であるマオの父親が経営している学園。魔界全域が学園敷地なので、学園とはいうが、魔界そのものといっても過言ではない。長い歴史の中でも卒業した者は無く、魔界のエリートほど早く放校処分となっている。 【優等生】 ブッ飛んだ価値観を持つ邪悪学園において、『暴力的、反権力的、自己中心的、モラルに反する』連中のこと。生屠達は真面目に優等生を目指し、不登校を決め込んでいる。 ちなみに人間界ではDQNと呼ぶ、 【不良】 優等生とは逆に、『平和的、利他的、規律に厳しい良心的な』悪魔のこと。無遅刻無欠席で、学園の凶師達の手を煩わせるやっかい者。良心的だが良識はあまり無い。 人間界では、秀才とか委員長と呼ぶ。 【十紳士】 邪悪学園きっての不良達。3号生(最高学年)という以外の詳細は不明。 エリート程早く学校からいなくなるのに、学園きって不良である彼等が最高学年なのは言ってはいけない 【ココロ】 悪魔の根幹。悪魔にとって、ココロを支配されることは己の全てを支配されることに等しい。その為、ココロ銀行なる施設があり、そこでココロの保管、管理を行なっている。 ~キャラクター~ 【マオ/魔王の息子】(声:平田宏美) 理事長の息子。自称邪悪指数180万の天才。かつてデスオメガステーションポータブルを父である魔王に踏み潰され、その復讐を誓う。改造オタクであり、すぐに欲情するヘンタイ。 ちなみに歴代最年長主人公で殿下より400歳以上年上 主人公なだけあり、高い基本ステータスに優秀な技、と非常に使いやすいキャラ。最強技は「ヴァサ・アエグルン」 【アルマース・フォン・アルマディン・アダマント/勇者】(声:下野紘) とある国の近衛兵をしていた(自称)勇者の青年。兵の中でも最弱であったが、敬愛する姫を守る為に勇気を振り絞って魔界へ来た。しかし魔界で称号をマオに奪われ、悪魔見習いになってしまう。完全に悪魔になる前に称号を返してもらう為、マオに同行する。勇者オタクなヘタレ。今作のヒロイン(♂)そして真の主人公。 攻撃能力はあまり高くないが、「自分よりレベルの高い相手からの被ダメ半減」の固有魔ビリティーが超強力。パーティの壁になる。最強技は「助けて!女神様!」 【ラズベリル/No.1の不良】(声:斎藤千和) 邪悪学園きっての不良生屠で、マオの幼なじみ兼ライバル。小柄で、恐らくマローネよりいろいろ小さい。ヒロインとして紹介されているが、扱い的にはアルマースのほうが… 口癖は「すっげー、サインくれ」 数少ない魔物型の固有キャラ。 特筆すべきは魔チェンジ時の固有技で、レベル上げ時に大変お世話になる。他にも、汎用アビリティーの仏恥義理レンジが優秀。最強技は「不良心得3漢凶保護」 なお、DLCで彼女の後日談シナリオが追加出来る。 【チャンプル先生/家諦科凶師】(声:桑原敬一) 誰も見たことがない伝説の凶師。度々マオ達の前に現れ、熱したフライパンのように熱いクッキングバトルを繰り広げるぞなもし!! しかし、何でもかんでも料理に例えて話すから折角のいいアドバイスが台無しぞなもし! 高いSPD、反撃を強化する固有魔ビリティから、拳を装備するのがオススメぞなもし。「轟炎獅子投炒め」が最強技ぞな。 【サファイア・ロードナイト/ごんぶとな姫】(声:長谷川明子) 最強無敵のキラーマッスィーンなお姫様にして、アルマースの想い人。清楚な顔立ちだが、結構はっちゃけた性格。いつも瞳に星が飛んでいる。 悲しくとも何故か泣くことが出来ない自分が嫌い。可愛いもの好き。 姫君であるためヒロイン候補であるはずなのだが、扱い的にはアルマースのほうが… 基本固有キャラ唯一の回復魔法の使い手として活躍。その為最強技も回復の「レジェンドホワイト」。 またHit補正も高い為、ガンナーとして間接攻撃要員にも。 なお、イベント中に度々「地獄突き」なる技がでてくるが、本人の拳適性は低い。 【ビッグスター様/2号生筆頭】(声:鈴木千尋) マオの上級生達のリーダーで、マオと互角の実力の持ち主。ナルシストだがリーダーとして優秀であり、個人主義揃いの悪魔達を取りまとめている。「様」までが名前。 割りと万能な物理アタッカー。固有魔ビリティーの「貴様の攻撃など効かぬ」により、屈指の耐久力も兼ね揃える。最強技は「ローゼンスターズ」 【極上のサルバトーレ/十紳士】(声:山田美穂) 十紳士の一員。常に士官のような命令口調で喋るおねいさん。規律に厳しい。女なのに紳士。 非常にバランスの取れたステータス&耐性の持ち主。決定力に欠けるが、間接攻撃要員として非常に使いやすい。最強技は「極上・銃王無神」 【鶴の明日禍&リリアンの狂子/ラズベリルの子分】 ラズベリルの子分の不良達。狂子は常識的なくのいち、明日禍は天然気味な侍。汎用キャラと同じドットキャラだが、カットインやフェイスウィンドウはちゃっかり固有のものが用意されている。 【ラハール&エトナ&フロン】 いつもの三人。 【アクターレ】 売れない芸人。固有技が非常に優秀で、魔ビリティーも編成次第ではかなり強力。アホキャラだが意外と強い。 【マローネ】 ファントム・ブレイブからの登場。「清らかなココロ」を盗まれた状態で仲間になるので、毒舌でめんどくさがり。一瞬だがムービーにも登場。マローネファン感涙。 【アサギ】 アサギの項目を参照。 【ニジレッド】 初代から登場し続けていたニジレンジャーが遂に仲間に。何故か魔物型キャラの為、魔チェンジ可能。最弱キャラ。 【ヤンス・ザンス・ゴザンス】 マオの邪魔をするゴブリン兄弟。後にマオをオヤビンと慕うことになる。 【首狩り拳法のゴールドナックル】 紙芝居が趣味のザコ。 【PTA会長】 パーフェクト・ターミネイト・エージェント達のリーダー。可愛いがザコ。 【じいや】(声:窪田吾朗) マオの世話を甲斐甲斐しくする専用の執事。常にマオの行動を先読みしており、適切なサポートを行う。のだが…? ~システム~ 今作は『ディスガイア2』以前にはなかった新システムが多く実装されており、以後の作品にも継承されている。 【学級界】 特殊なマップに移動する。基本はアイテム界と変わらないが、奥の階層の小部屋でマナを支払うことにより、装備適正の強化、魔ビリティーの継承、技の継承、基本能力の向上、委員会の拡張などが行え、キャラクターを強化出来る。 後発作品では学校が舞台ではないため「キャラ界」と名前が変わっている。 【魔ビリティー】 各キャラ変更不可の固有魔ビリティーと、前述の学級界で他キャラに継承出来る汎用魔ビリティーがある。前作までは極めればどのキャラも同じ性能になったが、これにより今作では各職業の個性が充実した。 【魔チェンジ】 魔物型キャラを人型キャラの武器へとチェンジさせる。強力な技が使えるようになる反面、2ターンで武器は消失する。 本作以後に発売された『2ポータブル』にも実装されている。 【ホームルーム】 前作の暗黒議会とエクストラゲインの効果を足したもの。各キャラを委員会に割り振ることができ、その委員の委員長はエクストラゲインの恩恵を受けられる。また委員会とは別に席替えがあり、隣接キャラとの連携率アップやステータスボーナスなどの恩恵が得られる。 ただし、前作までとは異なり、エクストラゲインにて魔法を習得することはできない(一時的に使用できるようになるのみ)。 【汎用キャラ】 今作は非常に職業の数が多く、汎用人型キャラだけで26種、汎用魔物キャラで20種(DLC無し)もいる。魔チェンジや魔ビリティーにより個性が広がったことを加えると、かなり自由度が上がったといえよう。 あと夜魔族のデザインが大幅に変更された。エロカワイイ。 また、汎用キャラには他の日本一作品からのゲスト出演も多い。 ファントム・ブレイブ ガンナー♀(PBでの商人)、珍茸族(エリンギャー)、寝子猫族(サーベルキャット) ファントム・キングダム 魔人 ソウルクレイドル 応援師 さあ! みんなも魔立邪悪学園に入学しよう!! ♪入学お待ちして、お、り、ま、す〜(魔立邪悪学園入学希望者CMソング) 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] SwitchとかSteamに来てほしい -- 名無しさん (2022-04-30 12 51 04) ディスガイア3だけPC移植されてないんだよね。マール王国やラ・ピュセルの移植も決まったしこれもいつ来てもおかしくないとは思うけど。 -- 名無しさん (2022-04-30 12 59 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/1272.html
魔界戦記ディスガイア3 ・要約版:要約スレpart2-975 ・詳細版(第1話のみ):part43-531,532 975 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/04(木) 12 17 39 ID CAB6N1lZO 魔界戦記ディスガイア3 超勇者のファンの魔王の息子マオは当時些細な事で父親と喧嘩してたため、魔王退治に来ていた超勇者に魔王の弱点を話す。 そのかわり超勇者と魔王を倒すだけで殺さないよう約束した。 しかし、超勇者は魔王殺す、魔王の方も近くにいたマオを巻き込むのを恐れ全力を出せなかった。 一方超勇者は倒すべき敵がいなくなり絶望するも、マオの潜在能力を見抜きマオを最強最悪の魔王にすべく暗躍する。 だが、マオは幼なじみや勇者志望の人間と触れ合い友情パワーに目覚めかける。 超勇者は姿をあらわし魔王の件でマオの憎しみを煽るが、マオは仲間達の絆で乗り越え超勇者を殺すのではなく倒す。 最後に霊になり現世に留まっていた魔王はマオが仲間を得た事に安心して成仏し、マオは父親を越える立派な魔王になる事を誓う。 531 :魔界戦記ディスガイア ◆xi/eKFQ8IY:2009/02/23(月) 14 37 26 ID c6R+46wP0 稚拙な文だから…解り難かったらごめん。 魔立邪悪学園の優等生(不登校児)マオは邪悪学園の理事長である自らの父を倒すために3ヶ月の研究の末、勇者になる事を決意する。 マオの中では魔王を倒す者=勇者となっている(情報源が漫画、アニメ、ゲームのため)。 だがマオには勇者になる方法が分からない。 で、何所からか現れたじいやに「伝説の勇者が魔界に現れた」と教えられ、その勇者を捕獲するためにマオは学校へ向かう… 第一話 魔界の優等生 じいやの所持している勇者レーダーにより勇者が自宅である魔王城(理事長室)に居る事が分かりそこへ時空ゲートをつなげたじいや。 我が家に侵入されて不愉快なマオ。勇者の捕獲を目指しゲートに入る。 その影でその一部始終を聞いていた不良、ラズベリルとその取り巻きはマオを究極の不良=勇者になるのを話し合いで止めようと模索する。 自宅に帰る途中にある凶室でマオはアタック兄弟との戦闘となる。(チュートリアル) 自宅に着いてすぐに不良達が現れる。 彼女らに「不良になるな」と説得されるマオ。 マオは「貴様らと同じ基準で我の行動を判断するな!」と一蹴。 その話し合いの途中、自称勇者アルマース・フォン・アルマディン・アダマント、通称アルマースが現れる。 彼はマオと不良達の話し合いを悪魔同士の喧嘩と勘違いし、マオとラズベリルを助けようと間に入り… マオに熱烈な視線を受け怯み不良達に熱烈な歓迎を受ける。 不良達はアルマースの保護を行う。 そこでアルマースはようやく自分のおかれた状況に気付く。 隷属させようとするマオと異常に興奮してる不良達… マオはその戦闘に勝利する。(敗北すると別エンド)だがラズベリル曰く「今の戦いは準備運動」。 加熱していく二人の争いを止めさせようとするアルマース。 そこに鳴り響く始業のベル。 不良達は授業に出るために争いを放棄。 一応争いは終了。 残されたマオに声をかけるアルマース。「大丈夫かい?」と。 マオは不機嫌になりアルマースを殴る。「勇者は大嫌いだ」と言って。 アルマースは気絶。 その姿を見て自らが勇者となり親父を倒す光景まで妄想するマオ… 532 :ゲーム好き名無しさん:2009/02/23(月) 15 25 27 ID c6R+46wP0 アルマースが目覚めると、ココロ銀行に連れて行かれていた。 マオに自己紹介を受け、マオが「魔王の息子」であることを知り、目的を聞く。 勇者となり魔王を倒すと言うマオの説明に疑問符が頭に浮かぶ。 ひとまず殺されたりはされないと言うことが分かり安堵。 ”もしかすると魔王の弱点を知る事ができるかもしれない” 魔王を倒すのが目的で魔界に来たアルマースにとっては耳寄りな話。 倒してくれるのなら尚の事。 自らの国の姫様を守る為にマオに肩入れする事を決意する。 そんな事を考えているうちにアルマースは”勇者”の称号をマオに奪われる。 焦るアルマース。無職(称号無し)になるとは情けないと。 マオは再就職先を提示する。 少し安堵するアルマース。 マオの提示した再就職先は…「マオの子分」 つまり悪魔の仲間入り。 アルマースは自らの体の異常に気付き焦る。”悪魔見習い”の称号に変わっている事に驚愕。 マオは自宅に帰宅すると「ただいま」と口走ってしまう。 じいや曰く「勇者の称号の副作用」との事だが、マオは不良になってしまう事を恐れる。 そこにアルマースが何故父親を倒すかをマオに聞く。 マオはその理由を口にする。「400万時間以上やりこんだゲームのデータを本体ごと踏み潰されたから」と。 アルマースはそんな事で親を倒そうとしたりする悪魔に対し軽蔑の感情を抱く。「同士討ちしてろ。勝手に争え。」と。 今まではそんな感情を持った事のないアルマースは自らの心の変化に気付く。 そこに魔王から敵が送られてくる… 勇者の力は凄まじい物だった。デブ30人分の湿度にも相当する圧倒的な力。 その力で自らの父を成仏させてやると宣言。 アルマースは実力に疑念を持ち始める。「自分の尊敬する超勇者でも敵わない相手に太刀打ちできない」 その心の弱さに対し奮起。「負けても魔王を倒さないといけない。姫様のためなら死ねる。」 マオはそんなアルマースの顔を「我の為に散る覚悟ができた」と見る。 アルマースは否定。マオ憤怒。アルマースは心を入れ替える振りをする。 マオ達は理事長室に突入。 誰もいない様に言うアルマースに周囲を見ろと言うマオ。 するとそこには魔王の左手が… アルマースはやる気と戦意を失い逃亡しようとする。 マオは彼を引き止め、父親に攻撃を開始する。 軽々と魔王に勝利したマオ… しかし魔王は再生。 アルマースの予想通りとなった。 魔王の反撃を喰らいつつ強がりを言うマオ。それに突っ込むアルマース。 もう一撃反撃を喰らいGAMEOVER…と見せかけて第一話終了。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/1683.html
魔界戦記ディスガイア3 ・要約版:要約スレpart2-975 ・詳細版(第1話のみ):part43-531,532 975 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/04(木) 12 17 39 ID CAB6N1lZO 魔界戦記ディスガイア3 超勇者のファンの魔王の息子マオは当時些細な事で父親と喧嘩してたため、魔王退治に来ていた超勇者に魔王の弱点を話す。 そのかわり超勇者と魔王を倒すだけで殺さないよう約束した。 しかし、超勇者は魔王殺す、魔王の方も近くにいたマオを巻き込むのを恐れ全力を出せなかった。 一方超勇者は倒すべき敵がいなくなり絶望するも、マオの潜在能力を見抜きマオを最強最悪の魔王にすべく暗躍する。 だが、マオは幼なじみや勇者志望の人間と触れ合い友情パワーに目覚めかける。 超勇者は姿をあらわし魔王の件でマオの憎しみを煽るが、マオは仲間達の絆で乗り越え超勇者を殺すのではなく倒す。 最後に霊になり現世に留まっていた魔王はマオが仲間を得た事に安心して成仏し、マオは父親を越える立派な魔王になる事を誓う。 531 :魔界戦記ディスガイア ◆xi/eKFQ8IY:2009/02/23(月) 14 37 26 ID c6R+46wP0 稚拙な文だから…解り難かったらごめん。 魔立邪悪学園の優等生(不登校児)マオは邪悪学園の理事長である自らの父を倒すために3ヶ月の研究の末、勇者になる事を決意する。 マオの中では魔王を倒す者=勇者となっている(情報源が漫画、アニメ、ゲームのため)。 だがマオには勇者になる方法が分からない。 で、何所からか現れたじいやに「伝説の勇者が魔界に現れた」と教えられ、その勇者を捕獲するためにマオは学校へ向かう… 第一話 魔界の優等生 じいやの所持している勇者レーダーにより勇者が自宅である魔王城(理事長室)に居る事が分かりそこへ時空ゲートをつなげたじいや。 我が家に侵入されて不愉快なマオ。勇者の捕獲を目指しゲートに入る。 その影でその一部始終を聞いていた不良、ラズベリルとその取り巻きはマオを究極の不良=勇者になるのを話し合いで止めようと模索する。 自宅に帰る途中にある凶室でマオはアタック兄弟との戦闘となる。(チュートリアル) 自宅に着いてすぐに不良達が現れる。 彼女らに「不良になるな」と説得されるマオ。 マオは「貴様らと同じ基準で我の行動を判断するな!」と一蹴。 その話し合いの途中、自称勇者アルマース・フォン・アルマディン・アダマント、通称アルマースが現れる。 彼はマオと不良達の話し合いを悪魔同士の喧嘩と勘違いし、マオとラズベリルを助けようと間に入り… マオに熱烈な視線を受け怯み不良達に熱烈な歓迎を受ける。 不良達はアルマースの保護を行う。 そこでアルマースはようやく自分のおかれた状況に気付く。 隷属させようとするマオと異常に興奮してる不良達… マオはその戦闘に勝利する。(敗北すると別エンド)だがラズベリル曰く「今の戦いは準備運動」。 加熱していく二人の争いを止めさせようとするアルマース。 そこに鳴り響く始業のベル。 不良達は授業に出るために争いを放棄。 一応争いは終了。 残されたマオに声をかけるアルマース。「大丈夫かい?」と。 マオは不機嫌になりアルマースを殴る。「勇者は大嫌いだ」と言って。 アルマースは気絶。 その姿を見て自らが勇者となり親父を倒す光景まで妄想するマオ… 532 :ゲーム好き名無しさん:2009/02/23(月) 15 25 27 ID c6R+46wP0 アルマースが目覚めると、ココロ銀行に連れて行かれていた。 マオに自己紹介を受け、マオが「魔王の息子」であることを知り、目的を聞く。 勇者となり魔王を倒すと言うマオの説明に疑問符が頭に浮かぶ。 ひとまず殺されたりはされないと言うことが分かり安堵。 ”もしかすると魔王の弱点を知る事ができるかもしれない” 魔王を倒すのが目的で魔界に来たアルマースにとっては耳寄りな話。 倒してくれるのなら尚の事。 自らの国の姫様を守る為にマオに肩入れする事を決意する。 そんな事を考えているうちにアルマースは”勇者”の称号をマオに奪われる。 焦るアルマース。無職(称号無し)になるとは情けないと。 マオは再就職先を提示する。 少し安堵するアルマース。 マオの提示した再就職先は…「マオの子分」 つまり悪魔の仲間入り。 アルマースは自らの体の異常に気付き焦る。”悪魔見習い”の称号に変わっている事に驚愕。 マオは自宅に帰宅すると「ただいま」と口走ってしまう。 じいや曰く「勇者の称号の副作用」との事だが、マオは不良になってしまう事を恐れる。 そこにアルマースが何故父親を倒すかをマオに聞く。 マオはその理由を口にする。「400万時間以上やりこんだゲームのデータを本体ごと踏み潰されたから」と。 アルマースはそんな事で親を倒そうとしたりする悪魔に対し軽蔑の感情を抱く。「同士討ちしてろ。勝手に争え。」と。 今まではそんな感情を持った事のないアルマースは自らの心の変化に気付く。 そこに魔王から敵が送られてくる… 勇者の力は凄まじい物だった。デブ30人分の湿度にも相当する圧倒的な力。 その力で自らの父を成仏させてやると宣言。 アルマースは実力に疑念を持ち始める。「自分の尊敬する超勇者でも敵わない相手に太刀打ちできない」 その心の弱さに対し奮起。「負けても魔王を倒さないといけない。姫様のためなら死ねる。」 マオはそんなアルマースの顔を「我の為に散る覚悟ができた」と見る。 アルマースは否定。マオ憤怒。アルマースは心を入れ替える振りをする。 マオ達は理事長室に突入。 誰もいない様に言うアルマースに周囲を見ろと言うマオ。 するとそこには魔王の左手が… アルマースはやる気と戦意を失い逃亡しようとする。 マオは彼を引き止め、父親に攻撃を開始する。 軽々と魔王に勝利したマオ… しかし魔王は再生。 アルマースの予想通りとなった。 魔王の反撃を喰らいつつ強がりを言うマオ。それに突っ込むアルマース。 もう一撃反撃を喰らいGAMEOVER…と見せかけて第一話終了。